はじめに
みなさんこんにちは。Cloudbase株式会社、テクノロジー本部です。
私たちは「日本企業が世界を変える時代を作る」をミッションとし、セキュリティ側面から企業の新しいイノベーションの創出を支援し、私たちの住む日本が再び技術大国と呼ばれる未来を目指しています。
3年前に誕生し、今も磨き込んでいるクラウドセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」の開発で得た知見やエンジニア組織のカルチャー、雰囲気、メンバー個人の取り組みなど、より多くの人に知っていただきたく本ブログの開設に至りました。
本記事では1記事目としてCloudbaseの開発チームの全体像をざっくりと記載します。
プロダクト
Cloudbase
複数のパブリッククラウドとオンプレミス環境のリスクを幅広く検知できる国産CNAPP製品です。
- 設定ミスの検出
- ワークロードの脆弱性の検出
- ID管理
といった機能を備えており、リスクの可視化、優先順位づけ、リスクの修復サポートまでをプロダクトでカバーし、セキュリティの専門人材でなくともリスク対処の運用が継続できる体験を提供します。
開発チームについて
Cloudbaseの開発チームはお客さま課題の解決と開発スピードの両立ができるように
チームトポロジーでいうストリームアラインドチームとして構成されています。
現在は、開発チームとして3チームが存在しています。
CloudSecurity Team
・Cloudbaseの原点であるCSPM領域の開発をしています。
Workload Security Team
・脆弱性管理やSBOMなど、ワークロードの安全を担保する機能を開発しています。
Platform Team
・CloudbaseのPlatformを作るため様々な基盤の整備、開発をしています。
各チームの詳細はまた別記事でご紹介します。
開発チームの特徴
・エンジニアがminiPdM的な役割を求められ、プロダクトエンジニアとしてエピックの最初から最後までドキュメントを書くところから関わります。
・パブリッククラウドやセキュリティの領域へのDeep Diveをし続けています。
・エンジニアの幅を超えて営業や、サポートへの貢献、海外カンファレンス派遣等でリサーチなども担います。
技術スタック
現状の主な構成は以下です。
開発言語:TypeScript,Go
フレームワーク:Next.js
ミドルウェア:PostgreSQL, Dgraph
インフラ: AWS(EC2, ECS on Fargate, AWS Step Functions, S3等),Vercel
IaC:Terraform, AWS CDK, packer
バージョン管理:GitHub
監視ツール: Datadog, Amazon CloudWatch
コミュニケーションツール:Slack, Notion, Google Workspace, JIRA
生成AIツール:ChatGPT, Cursor, Claude Code, Devin等
これから書くこと
以下のような内容を予定しています
- Cloudbaseの開発において得た知見等
- 参加した国内外のテックカンファレンスの参加記
- エンジニアメンバーのおすすめの本、ツール等
おわりに
これからもCloudbaseの技術やエンジニア組織についての発信を続けていきます。
ぜひ、定期的に見にきていただけたら嬉しいです。